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湘南の天敵 [徳島ヴォルティス]

私の息子、湘南にとっては天敵かもしれません。
一昨年、昨年と息子を連れて行った湘南戦は全勝です。
しかも、息子にとってシーズン初勝利を見るのも3年連続で湘南戦。ゲンが良いみたいです。
私の仕事の関係で、去年、今年と第一戦目を観戦にいけなかった。一昨年は開幕戦でまだ息子がそれほどヴォルティスに興味を持ってなかったというのもあって、年一度しか対湘南戦は観戦できなかったが、全て勝ってます。
札幌戦を宿題(平日開催)のため回避して観戦にいけなかった息子は、昨日の試合は「雨が降っても行く」といつもとは違う意気込みを見せてました。ひそかに息子と湘南の相性を感じてた私は内心「よし!」と思いましたよ。
こんなに思惑どうりにハマるとは思わなかった。良かった、良かった。

でも息子の相性ではなく、選手たちのがんばりでもぎ取った勝利だと思います。
小林君の先制点は、その表れだと思います。あきらめずにボールを追う事で、何が起こるか分からない。あきらめる者には何も与えられないって事ですね。片岡君のゴールにしてもそうだ。そこに走りこむからボールがやって来るんだ。幸運・ラッキーで片付けては選手たちに失礼ですよね。
守備陣の集中力は、今期一番じゃなかったかな? 相手選手よりも一歩、いや半歩早く動いている。そのわずかな差が相手に何もさせずにいるような気がした。集中しているから動ける、動くからボールに触れる、触れるから相手の自由を奪う。
何か良いチームになってないか? 私、何か密かにうれしくてたまらないんですけど・・・

欲を言えば、個人の技がもっと上達すれば、かなりのチームになるな・・・って、それが出来れば苦労はしないよな。そんなチーム、J1上位か日本代表ぐらいだろうな、欲張りすぎですね。

チームの調子が良いと、リズムというのか流れが良い方へ行くんですね。
昨日の試合の得点シーン。1点目は片岡君のスルーパスが”結果的”に小林君に通った形になった。これは、反応が遅れた小林君が諦めずに詰めて行った事と、諦めずに足を振りぬいた事が好結果を招いた。2点目は、シルバ君がスペースを埋めに行ったから膝に当てる事が出来た。そして、諦めずに片岡君が飛び出したから、これも”結果的”にスルーパスが通った形になった。
調子が悪い時は、両方とも流してしまっていたんだろうね。今までは、この『チャンス』を逃してたんだろうと思います。

今は守備も整いつつあり、攻撃も形が出来つつある。守備の安定が鋭い攻撃を生み、得点できることによって守備がより安定する、といった良いスパイラルに入ってきている。最終クールは、何か期待出来るかもしれない。
息子とも話したが、年4回も対戦があるのだから、1回は勝って欲しい。そういう目標でも良いんじゃないの?
昇格していくチームにも「徳島にやられた」って思わせてやりたいもんね・・・

さあ、とにかく勝っていこうぜ、徳島ヴォルティス!


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